学校長より

地域に信頼される学校を目指します!

学校長 鳥井 誠司

新しくなった三重県立神戸高等学校のホームページをご覧いただきいただきありがとうございます。今後はこの新装したホームページや全学年で導入するClassi等を通じて情報発信を強めると共に、開かれた学校づくりに取り組んでまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

本校は1920年(大正9年)に開校し、本年2020年には記念すべき創立100周年を迎える歴史と伝統ある学校です。開校当時の前身県立神戸中学校以来、約100年にわたって鈴鹿市の中心校として地域の方からも大切にしていただいております。卒業生は約3万人を数え、地元鈴鹿市はもとより、県内外の様々な分野で活躍しています。

本校は現在普通科6クラス、理数科2クラスの構成となっております。大部分の生徒が四年制大学への進学を目指して日々学習に勤しんでおります。英語と数学で少人数の習熟度別授業の導入、ガイダンスや面談を年間通して実施しながら、生徒一人ひとりの進路希望実現を目指しきめ細かい指導を行っております。

一方、本校は「質実剛健」を校訓とし、「文武両道」の気風に溢れ、学習活動はもとより、クラブ活動や学校行事にも力を注いでいます。ほとんど生徒がクラブ活動に参加しており、熱心に活動しています。また伝統の体育祭はじめ様々な学校行事があり、生徒会活動も活発で、そういった活動を通じての人格形成や人材育成も本校の特徴の一つです。

本年度の3年生はいよいよ新しい「大学入学共通テスト」に挑んで行くこととなります。2022年には新指導要領が改訂されるなど、今高校教育は大きな転換期を迎えています。本校としましても、不易流行をしっかりと見定めながら、その新しい流れに遅れることなく取り組みを進めていきます。従来から理数科で実施していた課題研究に加え、令和元年度から普通科に「鈴鹿学」を導入し、主対話的で深い学びや協働により探究的な学習をより促進しております。また、同時にCS(Challenge on Saturdays)を導入し、「学習に軸足をおいた文武両道」の実現を目指していきます。

目指す学校像「不断の進化を続ける『進学伝統校』」の実現を目指し、質の高い学力をつけることはもとより、豊かな人間性を身につけた「人づくり」を重視し、生徒一人ひとりに「生きる力」を育んでまいります。そのため、日々の授業、学校行事、クラブ活動等、より良い「学びの場」提供できるよう、地域や保護者とも連携しながら、教職員が一丸となって進取の気概をもって取り組んでまいります。