課題研究は、理数科1年・2年を対象とし、生徒自ら課題を設定し、未知の真理を求めて、その課題を科学的・数学的な手法を用いて解決していく活動です。
課題発見→仮説を立てる→仮説の検証(実験・観察などでデータ収集)→結果と考察→まとめ(新たな知見を創造)というような流れで進めています。
水曜7限目の総合的な学習の時間と長期休暇中心に活動を行い、最後にその研究成果をまとめて校内外で発表します。
最近の取り組み
- 【理数科】スプリングセミナーを行いました (03/18)
- 【鈴鹿学/課題研究】「鈴鹿のミリョク発見シンポジウム」を行いました (02/22)
- 【鈴鹿学/課題研究】探究成果発表会を行いました (01/31)
- 【課題研究】課題研究発表会を開催しました (12/28)
- 【課題研究】中間発表会を行いました (07/21)
取り組みのようす