「鈴鹿学」校外調査で鈴鹿市伝統産業会館を訪問しました

総合的な探究の時間「鈴鹿学」では、2年生の班活動で校外で調査を行うため、市内の事業所を訪問しています。

鈴鹿学は、「総合的な探究の時間」で行っている探究活動で、普通科の生徒が2年間かけて取り組むものです。

8月23日(日)に訪問したのは、鈴鹿市伝統産業会館(鈴鹿市寺家3)。伊勢型紙作家の六谷春樹さんに、伊勢型紙のことについての疑問にお答えいただきました。

長時間にわたり、インタビュー取材にお答えいただき、ありがとうございました。