12月23日(水)、探究活動「鈴鹿学」の1年生の活動で、Chromebookの活用が始まりました。
鈴鹿学は、「総合的な探究の時間」で行っている探究活動で、普通科の生徒が2年間かけて取り組むものです。
1年生の「鈴鹿学」は12月に開始、班結成を行った後、探究テーマの検討を行っています。一部はすでにテーマが決まり、いよいよ本格的な探究活動が始まります。
今回の鈴鹿学から、班活動でChromebookを活用します。今年度、県内の県立学校に導入されたもので、各班4台程度を割り当て、情報共有や発表資料作成に活用します。
活用初回となったこの日は、Google Classroomで鈴鹿学のクラスを設定、各班でさっそく活用を始めていました。