9月22日(水)、総合的な探究の時間「鈴鹿学」で、1年生の探究活動「プレすず」をオンラインで行いました。
鈴鹿学は、「総合的な探究の時間」で行っている探究活動で、普通科の生徒が2年間かけて取り組むものです。
1年生は、理数科と合同で探究活動の基礎的な学びをすすめる「プレすず」を約8カ月間かけて行います。緊急事態宣言の発令でオンライン授業が行われており、「プレすず」でもオンラインで授業を配信しました。
この日は、探究活動の第3段階「整理・分析」の方法について、プレすず担当教員が1年生280人全員に授業を行いました。