8月4日(木)、第46回全国高等学校総合文化祭放送部門が日本工学院専門学校片柳アリーナ(東京都大田区)で開催され、本校放送部の3年女子生徒2人がアナウンス部門で出場しました。
全国高等学校総合文化祭は、文化部のインターハイとよばれ、日ごろの文化部活動の成果を披露する文化の祭典です。今年度は「とうきょう総文2022」として、7月から8月にかけ規定19部門、協賛4部門が開催されています。
本校放送部は、アナウンス部門で3年女子生徒2人が出場しました。このうち、地元コミュニティFM局「鈴鹿ヴォイスFM」で、昨年7月にラジオパーソナリティとしてデビューした木村まどかさんにスポットを当てた話題では、木村さんがラジオパーソナリティを始めたきっかけや気づきを通して、今後のことについてアナウンス原稿にまとめ発表しました。