【放送部】TOKYO青春映画祭2023で最優秀シナリオ賞を受賞しました

7月17日(月/祝)、シャ乱Qのボーカル、つんく♂さんが主宰する「TOKYO青春映画祭2023」で表彰式が行われ、本校放送部が制作した創作ドラマ「生きる」が最優秀シナリオ賞を受賞しました。

同祭は2021年から毎年行われています。「青春」がテーマでエントリーされた映画作品から、27作品がノミネートされました。そのなかから、本校放送部が制作した創作ドラマ「生きる」は、16日に上映と舞台挨拶がありました。

17日は、すべてのノミネート作品の上映の後、原宿ベルエポックホール(渋谷区千駄ヶ谷3)で表彰式が行われ、「生きる」は最優秀シナリオ賞を受賞しました。つんく♂さんに賞状をいただき、放送作家の倉本美津留さんに副賞をいただきました。ありがとうございました。

作品は2022年に制作、学校に行きたくない一人の女子高校生の姿を描いています。ストーリーに隠されたしかけにぜひご注目ください。本校放送部のYouTubeチャンネルでご覧いただけます。ぜひご覧ください。