11月17日に鯖江市文化センターにて開催された第44回近畿高等学校総合文化祭福井大会に、三重県代表として出場しました。
演奏したのは藤井凡大作曲「箏と十七弦による三重奏曲」です。3年生の先輩たちが引退したあと、1、2年生だけで初めて舞台で演奏しました。大きな舞台で緊張しましたが、練習の成果を出すことができました。また、他府県のレベルの高い演奏を聴いたり、大会開催県である福井県の高校生が準備してくれた生徒企画に参加するなど、近総文ならではの経験をすることができました。
11月17日に鯖江市文化センターにて開催された第44回近畿高等学校総合文化祭福井大会に、三重県代表として出場しました。
演奏したのは藤井凡大作曲「箏と十七弦による三重奏曲」です。3年生の先輩たちが引退したあと、1、2年生だけで初めて舞台で演奏しました。大きな舞台で緊張しましたが、練習の成果を出すことができました。また、他府県のレベルの高い演奏を聴いたり、大会開催県である福井県の高校生が準備してくれた生徒企画に参加するなど、近総文ならではの経験をすることができました。