12月16日(水)、探究活動「鈴鹿学」の1年間のまとめを行うポスター発表を行いました。
鈴鹿学は、「総合的な探究の時間」で行っている探究活動で、普通科の生徒が2年間かけて取り組むものです。
今年1月から各班で探究テーマを定めて活動を行ってきた成果を、ポスターに仕上げてポスターセッション形式で発表しました。今年度は39の班に分かれて活動し、観光や環境、交通などさまざまな分野で深めました。
今回のポスター発表での生徒や教員の評価をもとに、来月イスのサンケイホール鈴鹿で開催する学習成果発表会で発表する代表班を決定します。
今年度のポスター発表は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、学校関係者のみで行いました。