【理数科】神高スーパーサイエンスデーを行いました

令和7年11月22日(土)、本校視聴覚室にて、理数科1・2年生160名と、参加を希望された鈴鹿市内の中学生を対象に「神高スーパーサイエンスデー」を実施しました。生徒による課題研究の成果発表に続き、藤田医科大学・腫瘍医学研究センターより前田明先生をお招きし、講演会を行いました。

本校の2年生は、課題研究として各班で研究テーマを設定し、成果を上げるために日々探究活動に取り組んでいます。今回は、その中でも特に優れた成果を示した5班を選出し、研究成果発表を行いました。2年生だけでなく、1年生や中学生、さらには外部講師の先生方にも発表を聴いていただき、質疑応答を通して生徒にとって大きな刺激となりました。今回発表を行わなかった班も、12月に予定されている成果発表会で登壇します。2月・3月に実施される研究発表会への選出を目指し、今後も切磋琢磨して研究を進めていきます。

また、前田明先生には「『生きもの』って何だろう?〜みんな持っていて、みんな違うもの『遺伝子』から学ぶ命の尊さ」をテーマに、生命化学を中心としたご講演をいただきました。生徒からは「専門的な内容を直接聞ける貴重な機会だった」「生物分野への興味が深まった」といった感想が多く寄せられ、学びへの関心をさらに高める機会となりました。

生徒たちにとって大きな成長の機会となった本行事を、今後の探究活動のさらなる発展につなげていきます。