6月24日(水)、総合的な探究の時間「鈴鹿学」で、三重県総合博物館の方にお越しいただき、探究活動のサポートをしていただきました。
鈴鹿学は、「総合的な探究の時間」で行っている探究活動で、普通科の生徒が2年間かけて取り組むものです。
この日の2年生は、班ごとの探究活動。三重県総合博物館の寺村善樹さんにお越しいただき、活動のサポートをしていただきました。いくつかの班の活動に入って、生徒の話し合いに参加、助言をしていただきました。
生徒は煮詰まり気味だった話し合いに、新しいヒントをもらうことができたようで、活動のスピードアップにつながりそうです。