9月22日(水)、総合的な探究の時間「鈴鹿学」で、オンラインによる班活動を行いました。
鈴鹿学は、「総合的な探究の時間」で行っている探究活動で、普通科の生徒が2年間かけて取り組むものです。
2年生は、8月の緊急事態宣言発令以降、活動ができなくなっていました。他教科の授業と同じく、オンラインで取り組むこととなり、約2カ月半ぶりに班ごとに集まって活動しました。
各班を受け持つ担当教員がオブザーバーとして見守る中、Meetに接続した生徒らは、情報交換や今後の進め方などについて積極的に話し合っていました。