【鈴鹿学】三重県警察と協働でハンドサインキャンペーン啓発活動を行いました

12月8日(水)、三重県警察と協働で、ハンドサインキャンペーンの啓発活動を行いました。

総合的な探究の時間「鈴鹿学」で、信号機のない横断歩道の手上げ横断の有用性について検証する班が、三重県警察が推進するハンドサインキャンペーンの啓発を朝の通勤時間帯に行いました。

啓発活動は、近鉄鈴鹿市駅(鈴鹿市神戸1)前の2か所の信号機のない横断歩道で行い、参加した2年生6人が横断歩道を渡る通勤客や通学客に手上げ横断を呼びかけました。